1−9 項数の多い掛け算
前回、同じ符号なら+に、違う符号ならーになると学びましたね。
これは掛け算の項数が増えても同じです。
(負の数)×(負の数)×(負の数)は(正の数)×(負の数)で、最終的に負の数になります。
(負の数)×(負の数)×(負の数)×(負の数)は(正の数)×(正の数)で、最終的に正の数になります。
つまり、ーの数が、奇数ならーに、偶数なら+になるということです。
早速例題で確認しましょう!
例題9
まず符号から考えると、ーの数は3個あるので、奇数です。よって、符号はーになる。
ということがわかります。残りは数字を計算すると、答えは
※
それでは、確認問題を解きましょう。
確認問題20 次の計算をせよ。
(1)
(2)
1−10 累乗
3を2回掛けたもののことを、3の2乗と読み、累乗と呼びます。
表し方は数字の右上に掛ける回数をつけ、指数と呼びます。
累乗の問題は中学校1年生の最初の中間テストのポイントになるので、しっかり例題で確認しましょう!
例題10 次の計算をせよ。
(1)
(1)と(2)はよく出てくるので、一緒に解説します。
この二つの違いは、二乗する範囲です。
(1)
(2)
つまり、(1)は「7」だけを、(2)は「(−7)」全体を二乗しているということです。
(3)
(4)
となりますね。最後に確認問題で仕上げです。
確認問題21 次の計算をせよ。
(1)
いかがでしたでしょうか?
次回は逆数と割り算を学んでいきます!
それでは、また次回でお会いしましょう( ^_^)/~~~
確認問題の答え
確認問題20
(1)
(2)
確認問題21
(1)
(2)
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