三単現と一般動詞の否定文

2−3 一般動詞の形の変化

さて、前回はいろんな一般動詞に触れました。今回は最初の難関、三単現を学んで行きたいと思います。
まず三単現の言葉から理解しましょう。これは主語が人称で、数、そして在の時に、一般動詞の形が変化するということです。どのようになるのか例題で見てみましょう。

例題3 次の英文を( )内の主語にして書き換えよ。

(1)I speak English. (He)
(2)They watch TV. (Emi)

答えから見ていきます。
(1)He speaks English.
(2)Emi watches TV.
このように一般動詞の語尾が変わったことがわかると思います。
この時、ポイントは二つです。

ポイント1 三単現の見分け方

これは実は一発で分かります。そして既に第一章で学んでいます。
この表を覚えていますか?

be動詞は主語の形によって変わりましたね。
三単現は三人称で単数で現在という意味でした。この表に当てはめると。。。
そうです。be動詞のisを当てはめるときですね!
つまり、三単現のとき=be動詞のisを当てはめるときと覚えればOKです!

ポイント2 一般動詞の変化の仕方

一般動詞の変化の仕方は、ほとんどの時が「最後にsをつける」です。
ただし、そうでない場合もあるので表で確認しておきましょう。

子音の補足だけしておきます。
子音とは母音(a,i,u,e,o【ローマ字であいうえお】)以外のもののことです。
例えば、study→studiesですが、play→playsとなります。

最後に確認問題を解いて終わりましょう!ここは大事なので何度も見返してくださいね。

確認問題9 次の( )内の語を適する形に直しなさい。ただし、直さなくてよいものもある。

(1)They (have) a black dog.
(2)Your sister (speak) English well.
(3)You and Mike (come) to school together.
(4)Paul (study) Japanese very hard.

2−4 一般動詞の否定文

be動詞の否定文はbe動詞の後に否定のnotをつければOKでした。
一般動詞もそれに似てますが、代動詞doを使います。
代動詞do+not+一般動詞の順番になります。

そして、代動詞の「代わり」という言葉は伊達ではありません。
三単現の時にsをdoが受けてdo→doesに代わりになり、一般動詞が原型(sが付かない形)に戻ります。
それでは例題で確認しましょう。

例題4 次の英文を否定しなさい。

(1)They live in Japan.
(2)Bob watches TV too much.

やっていきましょう。
代動詞do+not+一般動詞の順番でしたね。

(1)They do not【don’t】live in Japan.
(2)Bob does not【doesn’t】watch TV too much.

【 】で短縮形の形も書いておきました。簡単でしたね。
これからも過去形などで代動詞do君は大活躍します!
最後に確認問題に挑戦しましょう。

確認問題10 次の英文を否定文にしなさい。

(1)They have a black dog.
(2)Your sister speaks English well.
(3)You and Mike come to school together.
(4)Paul studies Japanese very hard.

三単現と一般動詞の否定文はいかがでしたでしょうか?勉強にはつながりがあるので、しっかり一つ一つを押さえていきましょう!次回は、一般動詞の疑問文とこれまでのまとめ問題に挑戦していましょう。

確認問題の答え

確認問題9

(1)They (have) a black dog.
(2)Your sister (speaks) English well.
(3)You and Mike (come) to school together.
(4)Paul (studies) Japanese very hard.

確認問題10

(1)They don’t have a black dog.
(2)Your sister doesn’t speak English well.
(3)You and Mike don’t come to school together.
(4)Paul does not study Japanese very hard.

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